2008年09月21日

ノートその2!

P1000315.JPG数年前、兄の家に行った時のこと。
庭で小学生の甥っ子こーちゃんと遊んでると、甥っ子がカエルを発見し
ました。
するとテンションが上がった甥っ子がカエルの真似をしてピョンピョン
飛び始めました。
突如カエルになった甥っ子に感心していると、兄の奥さんが
「こーちゃん、それを自由帳に書きなさい!」
と叫んだのです。
「自由帳」
なつかしい響きです。
確かにそんなノートがあった!
ジャポニカ学習帳の中に「国語」「算数」「理科」「社会」「連絡帳」
とならんで「自由帳」ってのがあった。
考えてみりゃ大人のノートは全部「自由帳」です。
「自由帳」
なんかかっこいい。
ロックな感じ。
そんなことをピョンピョンと飛び跳ねる甥っ子を見ながら思いました。
あの時は多分小学校1年生くらいだった。今カエル見たら跳ねるかなー?
今は3年生かな?ん、4年生か?

こないだ夏休みに実家で会った時は世界のナベアツの真似をしてくれま
した、かっちり1から40まで。
別に僕がお願いしたわけじゃないんですけどね。甥っ子の判断で自主的
に始めました。
ハイテンションで世界のナベアツになった甥っ子を寝転びながら見上げ
ていたら、それはそれで感心しました。

甥っ子は夏休みの宿題を毎朝していました。
その宿題ドリルのノートが机の上に置いてありました。
甥っ子がいない時そのノートを何となく見てみました。
それは国語のドリルで、その中に「次の言葉を使って文を作りなさい」
という設問があって
漢字がいくつか並んでいます。
見ていると、その漢字の中に「倍」があります。

嫌な予感がします。

と、
その下には
やはり、
「世界のナベアツは3の倍の数の時だけアホになる。」
と甥っ子の字で書いてありました。
子ども独特の字でしっかりと書いてありました。


そう言えば何かニヤニヤしながら宿題してたなぁ。


               宮田宗吉(監督)(写真はセブンイレ
ブンで買ったジャポニカ学習帳風のビームスのノート)
posted by バカバカンス at 13:07| Comment(1) | TrackBack(0) | キャスト&スタッフブログ
この記事へのコメント
「それを自由帳に書きなさい!」と言われた時点で、
すでに自由はない、と思ってしまうのはひねくれてますか?
せっかく甥っ子『こーちゃん』が「もののあわれ」を体験し、
自分自身の物語に揺らぎを感じているときに、
まるで、すやすや気持ちよく寝ている人を起こすようなお母さんの一言。。。
って、それほど大げさなことでもないか。。。
どんな大人になるんでしょうねぇ、『こーちゃん』は。

個人的には「連絡帳」がほんの少しドキドキします。
なんか交換日記みたいじゃないすか?そうでもないか。
Posted by ジーホー at 2008年09月21日 16:59
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