




何か見てると幸せな気持ちになってくる絵です。清志郎も書いてる時楽しく没頭してたんじゃないかと塗りたくった絵の具を見ながら思いました。
間近で見るとなかなか凄い絵の具の消費量です。
自分の子どもを書いた絵はなんていうか他の絵とは違って お父さんのやさしさって言うか 絵は不思議ですね。
絵 って何だ?
なぜ絵を書くんだ?
あと絵って大人になるといやらしい上手に書いてやろう ってなっていきがちだけど
もっと自由に書けばいいんだ
って思った。
見に行って良かった!
最終日に間に合って良かった!
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『奥田さん』という人が(笑)。
ラフォーレ原宿、行きたかったぁ〜、、、のと、、、
もう一つショック。。。
おくださんのブログが、、、またしてもコメントできない。。。
ショックだぁ。
デカイ椎茸で肉を挟めばいいと思ってコメントしようとしたのに残念だぁ。
でもそれじゃ単なる椎茸の肉詰めだな。。。それも残念だ。
書いたところで二進も三進もいかないけれども、とにかく、
宮田監督は清志郎さんの絵を見ることができて良かったっすね。
絵は写真とか映画よりもっとエモーショナルなものだと思います。
自分の感情を素直にぶつけることができるというか、、、
だから絵というものは平面だけど、絵を描くという行為は、
音楽を演奏するという行為に近いんじゃないかと思います。
ということを絵を描いていない人間がいくら書いても説得力ないですけど。。
っう典型的な例ですね。
全く。
吉祥寺の公衆トイレと一緒です。
違うか?
人をハッピーにする落書きもあるけど。
清志郎にとって「毎日が新しい」という感覚は本当にそう感じていたんだなと思える絵と写真の数々でした。