府中の試験場に彼女を連れて来た男の話は記憶に新しいが、世の中それどころじゃない。
今日 府中の試験場で学科試験を無事に合格してホッとしながら試験官の今後の説明を聞いていた時です。
開いている教室のドアから子どもが顔をのぞかせました。三才くらいの男の子。オロナミンCをくわえている。教室をのぞきこんだ男の子はお母さんを探しているようで発見するとニコニコ笑いました。と、おばあちゃんらしき人が現れて男の子を廊下へと引っ込めた。
どうもまだうら若き母は息子と自分の母と三世代で府中の試験場にやって来たご様子。
こうまでしたからには一発で受かりたいもんです。
ちょっとすると また息子は顔をのぞかせ母に向かってニコニコと笑いかけました。暑かったのでしょう さっき着てたジャンパーは脱いでます。
すると またおばあちゃんが現れ廊下へと引っ込めます。
んなのを見ていて ろくに試験官の説明を聞いてなかった。
ま、いいか。
だって気になるし。
男の子はあまりにうれしそうに笑っているし。
ルールルルルー
今日もいい天気ー
って寒いけど。
新しく買ったマフラーがあったかいです。
師走ですね。
2009年12月16日
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