美智男に惚れちゃいそう。
海と車とやきそばと・・・愛?亜衣?
人を愛するってバカだけど最高!
あ、雨の中、亜衣がつぶやいた言葉が気になってます。
監督。続バカバカンスに期待してます。
松本ともこ(フリーアナウンサー/DJmappie)
2008年06月17日
2008年06月14日
中森明夫(コラムニスト)様より
海辺を疾走する“気狂いピエロ”ならぬ“脱力ピエロ”、『バカバカンス』は21世紀の冒険なき、“冒険者たち”のロードムービーだ。
日本映画の女神・奥田恵梨華の魅力、全開!!
中森明夫(コラムニスト)
日本映画の女神・奥田恵梨華の魅力、全開!!
中森明夫(コラムニスト)
2008年06月12日
安斎肇(イラストレーター)様より
バカだなあ。
バカだよ、アイを信じるなんて。
バカだよ、アイに振り回されるなんて。バカだな、ミチオ。
青春に、夏に、海に、バカが揃ってナチュラル・トリップ。
ウルトラCにウラヤマシイゼ!!
安斎肇(イラストレーター)
バカだよ、アイを信じるなんて。
バカだよ、アイに振り回されるなんて。バカだな、ミチオ。
青春に、夏に、海に、バカが揃ってナチュラル・トリップ。
ウルトラCにウラヤマシイゼ!!
安斎肇(イラストレーター)
2008年06月11日
角田光代(作家)様より
馬鹿みたいにだれかを好きになったり、馬鹿みたいに語り合ったり、馬鹿みたいに逃げてみたり、馬鹿みたいに傷ついたり、馬鹿みたいに許さなかったり、馬鹿みたいに許したり、
――若い日にそういうことをしなかった人を私は信用しない。
つまり、この映画はすごく信用できるのだ。
角田光代(作家)
――若い日にそういうことをしなかった人を私は信用しない。
つまり、この映画はすごく信用できるのだ。
角田光代(作家)
2008年06月06日
武藤起一(映画プロデューサー)様より
今どき、きわめて正攻法な映画だ。物語も、長回し多用のカメラも、演技も。決して新鮮味はないが、しっかりと人間ドラマを見せてくれる。
これは相当な演出力がなければ無理だ。今後この監督には大いに注目しよう。
武藤起一(ニューシネマワークショップ主宰/映画プロデューサー)
これは相当な演出力がなければ無理だ。今後この監督には大いに注目しよう。
武藤起一(ニューシネマワークショップ主宰/映画プロデューサー)
2008年05月29日
よしもとよしとも(漫画家)様より
新人のまんがでうっかりグッとくる話読んじゃった時みたいな
ラストにそんな解放感がある。
これはイイ。
よしもとよしとも(漫画家)
ラストにそんな解放感がある。
これはイイ。
よしもとよしとも(漫画家)
2008年05月27日
中村麻美(女優)様より
バカバカンスは確かな心が触れ合っている。
バカばかりだけど、足跡を残さない、一生懸命さは、今をしっかり生きているワケで、そんな彼らはどうしたって愛しい☆
記憶ではなくハートに残るからロックなんだなぁ、と
中村麻美(女優)
バカばかりだけど、足跡を残さない、一生懸命さは、今をしっかり生きているワケで、そんな彼らはどうしたって愛しい☆
記憶ではなくハートに残るからロックなんだなぁ、と
中村麻美(女優)
2008年05月05日
冨樫森(映画監督)様より
細っこいズボンに編み上げブーツ、長い髪なので随分ロックな格好したヤツだなあと思ってたら、撮ったモノは本物のロックだった。
冨樫森(映画監督)
冨樫森(映画監督)
唯野未歩子(女優、作家、映画監督)様より
バカで、未練がましいけれど、やさしい男。
硬派で、はすっぱだけれど、まっすぐな女。
ふたりの恋を終わらせる旅と、みずみずしくて気怠るい夏。
大人になりきれない大人たちの、ほんわりまぶしい青春映画です。
唯野未歩子(女優、作家、映画監督)
硬派で、はすっぱだけれど、まっすぐな女。
ふたりの恋を終わらせる旅と、みずみずしくて気怠るい夏。
大人になりきれない大人たちの、ほんわりまぶしい青春映画です。
唯野未歩子(女優、作家、映画監督)
風間志織(映画監督)様より
ダメ男がそのままに、情けない心情を描けば純文学、ビートに乗せると ロックになる。
ロックとは泥の魂にある。
宮田くんもまた、ドロノタマシイを持つロックな男なのだ、きっと。
とっても情けないロックな映画、それが『バカバカンス』なのだ、うん。
風間志織(映画監督)
ロックとは泥の魂にある。
宮田くんもまた、ドロノタマシイを持つロックな男なのだ、きっと。
とっても情けないロックな映画、それが『バカバカンス』なのだ、うん。
風間志織(映画監督)
斎藤久志(映画監督)様より
宮田のカブリオーレに乗せてもらったことがある。振動が激しく、エンジン音が酷く会話もままならない車だった。
そのボロボロの車を愛してやまない宮田がその車を使って映画を撮った。
ふっきれない元カノ。ドライブ。海。愚直なまでの青春。それは無骨で、格好悪い宮田の愛車のような映画だった。
斎藤久志(映画監督)
そのボロボロの車を愛してやまない宮田がその車を使って映画を撮った。
ふっきれない元カノ。ドライブ。海。愚直なまでの青春。それは無骨で、格好悪い宮田の愛車のような映画だった。
斎藤久志(映画監督)
後藤マリコ(ライター系女子)様より
一人暮らしの、一人ぼっちの部屋で、一人きりの食事中、思うことはいつも自分のバカさ加減について。
とりあえず希望じゃないかもしれないけど、絶望じゃないって気づける、そんな映画。
後藤マリコ(ライター系女子)
とりあえず希望じゃないかもしれないけど、絶望じゃないって気づける、そんな映画。
後藤マリコ(ライター系女子)